📝 はじめに

私は43歳、サービス業に従事しながら副業を模索してきた管理人です。
これまでに「高収入をうたう案件」で10万円、「コンサル」で50万円、「投資案件」で30万円…と、多くの金額を失ってきました。

最近、SNSやメルマガ等で頻繁に目にするのが「100ビットコイン当選!」というフレーズです。

“ただで10億円相当の仮想通貨があなたに当たる”という夢のような話。


しかし、私の失敗経験を通じて冷静に考えると

この記事では、この「当選ビットコイン」の案件について、構造・心理・リスクを深掘りしながら、私なりに“どこをチェックすべきか”を整理してお伝えします。

💲 100ビットコイン=約10億円?その現実感

まず数字を見てみましょう。


現状、1 BTC(ビットコイン)あたりおよそ1,000万円前後と見られています。
つまり、100 BTCなら約10億円相当という巨大な金額です。

では、なぜ“誰かが”“あなたに”その金額をプレゼントできるのでしょうか?
その資金源、運営の目的、あなたに選ばれた根拠が明示されていなければ、論理的に破綻している可能性が高いです。

私も“高収益”という宣伝に惹かれて失敗した経験があるので

🧠 当選系詐欺の“よくある構造”

この種の「当選型ビットコイン」案件は、実際に多くのセキュリティ機関が警戒しています

例えば、仮想通貨取引所も

「無料で大金を配るという通知で先に仮想通貨を送金させるのは詐欺だ」と明言しています。

典型的な流れを整理すると

  • SNS・広告・メールで「おめでとう!100ビットコイン当選!」と通知
  • 当選を受け取るための“登録”を促される(名前・メール・ウォレット情報など)
  • 「受け取り手数料」「認証料」「税金」等を支払うよう案内される
  • 支払い後、連絡が途絶える・サービスが消える

🎯 なぜ私はこの手口に“違和感”を覚えたのか

私がネット副業で何度も“遠回り”をしてきた中で気づいたことがあります。

例えばこの「100ビットコイン当選」という話。

  • どの企業・団体がそんな配布をしているのか?
  • なぜ無条件に“当選者”としてあなたが選ばれたのか?
  • 当選後、何をすれば報酬としてビットコインが受け取れるのか?


そして私の場合、“疑わず飛びついた”案件で多額の金額を失った経験があるので、この違和感が強く残りました。

📋 信頼できる副業案件とは何か

副業を選ぶ際、私が重視しているポイントを共有します。

✅ 報酬・収益モデルが明確

“何をして”“誰に提供し”“いくらの利益が出るか”が説明されている。
例えば「記事を5本書いて1万円」など、具体的な数字で示されていることが安心です。

✅ 運営・連絡先情報が公開されている

会社名・住所・代表者・問い合わせ先などが記載されていて、実在が確認できる。
「運営元不明」「連絡先がLINEのみ」などはリスクが高いです。

✅ “先払い金”を要求しない

副業でお金を先に払って稼ぐという構図は、ほとんどが逆回転します。
“稼いでから支払う”という構造が基本です。

✅ 甘い言葉で焦らされない

「今だけ」「限定○名」「簡単1分」などの言葉で急かされると、冷静な判断ができなくなります。
私はこの“焦らせワード”に何度もやられた経験があります。

🚨 もし「当選通知」を受け取ったら?

万が一、「100ビットコイン当選」などの通知を受けたら

私が取るべきだと思う対応は以下の通りです。

  • 実際に受け取り条件・運営情報・手続きの流れを調べる
  • “受け取り前に先に支払う”ような案内ならストップ
  • 個人情報を入力してしまったら、パスワード変更・ウォレット確認
  • 支払いをしてしまったら、カード会社・銀行・仮想通貨取引所に相談
  • 消費者ホットライン(188)や警察のサイバー相談窓口に報告

👣 私がたどった“副業の軌跡”から学んだこと

私自身、多額の教材費やコンサル費を支払って副業で失敗してきました。
その中で、次のような学びを得ました。

  • “簡単に稼げる”という言葉を信じすぎない
  • 小さくても行動を始め、継続することが成果につながる
  • リスクを低く、確認できる範囲で進めるほうが実績につながる

「100ビットコイン当選」など一発当てる話に目を奪われると


私は温泉でリラックスした時
「地道に続けられる仕事を選んでよかった」と何度も思っています。

✅ 甘い誘いの裏にある冷静な判断

  • 「100ビットコイン当選」は詐欺の典型的な手口に合致する可能性が高い。
  • 先に支払いを要求された時点で、ほぼリスク案件。
  • 運営情報・収益モデル・報酬条件が不透明なら避けるべき。
  • 副業では“派手さ”より“継続”が一番の近道。

🔚 最後に

私は、副業に失敗してきた過去があるからこそ
「もう失敗したくない」「安心して取り組みたい」と強く思っています。


そして同じように迷っている方には
“飛びつく前に立ち止まる”という習慣を持ってほしい。

温泉の湯に浸かりながら、ゆっくりと考える時間。
その時間こそが、急いで失敗する人との分かれ道になると、私は感じています。

副業は“人生の補助線”です。


その一歩が、やがて安心の収入へとつながります。

👤 執筆:トミー

「美味しいラーメンをゆっくり味わうように、
副業も“速さ”ではなく“深さ”を味わいましょう。」

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